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客室乗務員とは

こんにちは。

 

日に日に暖かさも増し、春が近づいてきていますね。
今日は客室乗務員のお仕事について話そうと思います。

客室乗務員は、サービス要員、保安要員であることはもう目指されている皆さんならご存知ですよね。
客室乗務員には必要な能力がたくさんあって、どれを欠けても仕事をする上では障害になってしまい、スムーズに仕事ができなくなります。
けれどその中でも1番大切だなーと私が乗務員として日々成長させていただいてる中で、個人的に思うことがあります。

「他人へ関心が持てるかどうか」です。

意外とこれが難しかったりするんですよね。
もちろん、なんなくこなせている人も多いのですが、私にはすごく難しいことだったんだなとこの1年ほどで感じました。

例えばキャビンを歩いていて、「あの人、なんでティッシュで鼻を拭いてるんだろう」とか「あ、あのお子様いまから寝るんだな」とか、本当に些細なことを目に止めなければいけません。そしてそのタイミングでその方が必要としているものを差し上げたり、手助けをして差し上げたり、声をかけたり。

目に止めるだけではなくその瞬間に「じゃぁ何が必要なんだろう」「何を求めてるだろう」「何をしたら喜んでくれるだろう」と深いところまでかんがえます。

それって、その人に興味を示せないとそこまで考えられないんですよね。

あー、鼻をかんでるんだなー
あー、眠いんだなー

で終わっては私たちの仕事は成り立たないのです。

そこからどう、その人に関心をもてるか。どこまで深く考えられるか。それが乗務員には大切だとここ最近さらに感じます。

今日はこの辺で失礼いたします。
季節の変わり目です。お体をご自愛ください。